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YUKI

本業は音楽関係、そして超ファッションオタク。自らの実体験によるファッションのあれこれや、近頃のファッション事情、音楽と旅とファッションにまつわるあれこれなど。思うままに放出中。


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ファッションオタクでありながらクローゼットはミニマルにしたい私が初めて「洋服の寄付」制度を使ってみました。私が選んだサービスとその感想。

自他共に認めるファッションオタクの私ですが、海外セレブのような大きなクローゼットを持っているわけでは当然なく。加えて少しミニマル気質があるので、所持する洋服は、もう着ることがなさそうと感じたらなるべく早く、手放す工夫をしています。

もっぱらフリマアプリを利用することが多いのですが、ノーブランドだったり、状態は綺麗でも昔のデザインだったりすると、なかなか買い手が見つからないもの。

それでも、まだ着られる状態の服を資源ごみに出すのはどうしても忍びない・・・!という思いが強くあり、この度初めて洋服の寄付制度を利用してみました。ファッションラバーとして、色々なことを加味したサービス選びから、実際に寄付するまでをまとめていますので、同じくファッションラバーでありながらそろそろクローゼットの整理をしたい、という方の参考に、ぜひしていただけたら嬉しいです。

最後に、今回の検討対象外でしたが、常時寄付サービスを展開している企業のまとめも載せています。

CONTENTS

見極めなければいけないポイントは多そう
寄付制度やサービスはたくさんあった

洋服の寄付制度をネットで検索すると、多くのサービスがありました。いらない洋服を詰めて送るだけ!クローゼットの整理に!謳い文句はよくても、見極めなければならないポイントは多いのでは、と感じました。

大切にしたいのは…
寄付した洋服の行き先が見えること、それに納得できること

無料でも有料でも、はたまた粗大ゴミに出していたのに業者じゃない誰かに持っていかれてしまったとしても(究極論)、それがまた誰かの手に渡って活用されているのなら、それでいいと思える。でも、実際のところ廃棄されることも多々。本当にボロボロでヨレヨレで、もう着れないものなら仕方ない。でも、まだまだ着れるものがそういう行末になるのは心が痛い。あと、どこに届けられるとしたってそこは産業廃棄場所じゃない!

無料で寄付ってほんとにいいの?
その先で働く人々のことを考える

無料で寄付できたらもちろんこちらはありがたいけれど、寄付された大量の洋服を仕分けたり、それをまた別の場所へ送り届けたり。そこまでにたくさんの人の手がかかって、多くの経費もかかっていることを気に留めたい。その人たちに、労働の対価はちゃんと支払われている?ボランティアというと聞こえはいいけど、それは本当にボランティアの範疇なの?そうでない場合、それに加担してしまうようなこともしたくない。

それにやはり、人間の心理的に、無料で寄付できる=不用品回収として、集まってくる洋服の状態も悪いものが多くなるのではないかと予想します。大好きな洋服だから、多少のお金がかかっても、同じ思いを持つ人たちから集まって、ちゃんとした処理をされる場所に送りたい。

気になったのはこの2サービス

古着でワクチン

カンボジアをはじめとする発展途上国へ送られ、選別されたのち、カンボジア直営センターで販売される(なんと定点カメラでセンターの様子をみることができる!)。センターは、障がいなどを持つ人を積極的に採用しているそう。洋服をリーズナブルな値段で買いたい、という現地の方々のニーズに応え、衣類がサスティナブルに活かされるだけでなく、現地での雇用創出やハンデがある方の自立支援につながっているそう。

日本ファイバーリサイクル連帯協議会

パキスタン・カラチのスラム地域での学校運営を支えるため、寄付された衣類をパキスタン(現在はタイ)へ輸出し、現地の事業グループが販売した収益を学校の運営費としている。パキスタンで価格の高い毛布やタオル、ハンカチ、下着などを積極的に寄付してもらうことにより、より収益を上げる工夫をしているそう。

今回はこちらを選びました

どちらも共通点として、届けて終わり、ではなくその先のことや、現地の人々の暮らしに関わることまでカバーしていたことに惹かれました。『日本ファイバーリサイクル連帯協議会』は回収の期間が決められていたり、回収される品目が決まっていることなどがあり(私が申込したかった時期は、スカートが入っていませんでした)、『古着でワクチン』に決定。

『古着でワクチン』使ってみた!

ネットで申し込みをすると同時に決済(クレジットカード使用可能)。
後日、洋服を詰めるための分厚くて丈夫な紙袋が届きます。

相当デカい!これで約120着ほど入るそう。

思い入れがある≠寄付していい、であるということ

寄付するのは、友達に譲ることができるレベルのものを。

当然ですが、それをまた着てくれる人がいることを考えてみる。いくら思い入れがあっても、洗濯しすぎて色褪せてしまっていたり、白いブラウスなのに黄ばんでいたり、穴が開きそうだったり。おしゃれに興味がなくたって、それを着たいと思う人はいないはず。色褪せも黄ばみも、愛用してたくさん着た証!と思って、こういったものは潔く資源ごみに出しましょう。

どの服も全部本当にありがとうとお礼を言って袋に入れる。モノに情がわくし、あの日あのとき着てたな〜っていうことも覚えているのです。

集荷の申し込みをしたら最後の追い込み

いつか寄付したいと取っておいたもの、せっかくの機会だからと再度クローゼットを見直して手放すことを決意したものなど、かれこれ70〜80着くらいは入れたかなと思います。まだまだ入りそうだけど今回はこの辺で。

かなり入れたけどまだまだ余裕のある袋

集荷は翌日くらいから予約でき、配達員は手慣れた様子でこれを持って行きました。

私のたくさんの思い出たち、さようなら、、

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